受付について
診察が集中しまう日が見られ、診察までに非常に長時間お待ち頂いてしまうことがあります。
このため、混雑しているときは受付時間中でも診察受付を停止することがあります。
誠に勝手ではありますが、何卒ご理解ご協力をお願い致します。
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診察が集中しまう日が見られ、診察までに非常に長時間お待ち頂いてしまうことがあります。
このため、混雑しているときは受付時間中でも診察受付を停止することがあります。
誠に勝手ではありますが、何卒ご理解ご協力をお願い致します。
受付の方法が変わりました。
LINEを使って診察のお呼び出しをするシステムになります。
LINEをお使いの方は、ご来院時にスマートフォンをお持ちください。
また、下記の公式LINEより、ご自宅で受付をすることが出来ます。
ご注意
こちらのシステムは、診察時間の予約をするものではありません。
受付後は、順番にLINEにてお知らせいたします。
お呼び出しをしたときに いらっしゃらない場合は、順番が後ろになります。
ご来院になれる時間に受付をするようにして下さい。
診察時間に関しては、従来通りご予約頂けませんのでご理解ください。
やまびこ動物病院 公式LINE
最近は、お医者さんを含めいろいろな所で予約が取れるようになってきて、ご予約についてのお問い合わせも増えてきました。
当院での診察治療は、その子その子の診察・検査・治療内容により かかるお時間が異なります。
診察のご予約を頂いても、お約束の時間に診察を始められないことも予想されます。
それではかえってご迷惑をおかけすることになってしまいますので、基本的に診察のご予約をお取りいたしていません。
ご来院頂きましたら、受付をされた順番に診察をしています。
その子の状態によっては診察の順番を変えさせて頂くこともあります。
ご理解とご協力をお願いいたします。
また、日によって混雑具合も異なります。お時間に余裕をもってご来院頂くよう、重ねてお願いいたします。
マイクロチップ登録の扱いが変わりました。
「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護管理法)の改正により、令和4年6月1日からブリーダーやペットショップ等で販売される犬や猫について、マイクロチップの装着が義務化されます。
新しくご家族を迎え入れた際には、御自身で飼い主の情報に変更する手続が必要となります。
また、マイクロチップが装着されていない犬や猫を譲り受けた場合など、御自身でマイクロチップを装着したときにも、飼い主の情報の登録が必要になります。
現在すでにマイクロチップが装着されている子の登録管理は、Fam、JKC、AIPOなどの民間の団体が行っていますが、登録情報の移行が行われることがありません。
環境省のデータベースへの登録義務はありませんが、なるべく環境省へ登録して頂くようご検討ください。
詳しくは環境省のマイクロチップ登録制度に関する飼い主の方向けQ&A もご参照ください。
'20年春から流行している新型コロナウイルス感染症は、5類感染症に移行しました。
このコロナ禍において感染再拡大に対する基本的対処方針の見直しがされましたが、
新型コロナウイルス感染症が過去のものになったわけではありません。
当院では診察室が3密空間になるため、消毒の徹底や密を回避するために診察までの間はお車でお待ち頂くなどの対策を継続することとしました。
ご来院の際には、なるべくマスクを着用の上、お連れ頂くワンちゃんネコちゃんの様子がよく分かる方がご来院頂けるようにお願い致します。
また、大人数でのご来院や、発熱など体調の悪いご家族は、ご来院をお断りすることもありますので、ご了承お願い致します。
当院では、愛玩動物看護師・獣医師資格をお持ち方の新規スタッフを募集しています。
みんなで、わんちゃん ねこちゃんの健康をサポートしませんか?
ご興味のある方は、是非お問い合わせください。
従来、当院でも小鳥さん達の診察・治療を行ってきました。
最近では近隣に当院より専門的に診察・治療のできる病院ができましたので、この度、新規の小鳥さん達の治療を取りやめることとしました。
ご迷惑をおかけしますが、小鳥さん達の健康のため、ご理解をお願い致します。
当院では、従来通りの西洋医学を使った治療に加え、中国医学的な見地から病気を捉えた鍼灸や、西洋の東洋医学とも言えるようなホメオパシー・ホモトキシコロジーを用いて治療を行っています。
□ いずれの治療法も、唯一絶対的な治療ではなくそれぞれに得意不得意があります。
□ それらを組み合わせることでさらに効果が見られることもあります。
□ そのため、通常はそれぞれの方法を組み合わせて治療に取り組んでいます。
□ 疑問な点がありましたら、どうぞお問合せ下さい。
ツバメ、スズメ、カラス、タヌキなどで怪我をしたり病気になっている野生の動物を保護しないで下さい。
彼等は、治療した後に野性に返れなければ、傷が治ったことになりません。
そこまで治療を続けることは一般の動物病院では非常に困難なことが多いのです。
残念なことですが、それも自然の定めとしか言えません。
保護したあと、最後まで面倒を見られるか、どうか良くお考え下さい。
時々、電子メールでお問い合わせ頂くことがあります。
なるべく早くお返事を差し上げる様に確認をしていますが、メール確認のタイミングでお返事が遅くなることがあります。
また、送られるメールの形式により、当院で読むことができなかったり、返信ができないことがあります。
数日経っても返信が無いときは、なにかメールのトラブルがあると思われますので、お電話で再度お問い合わせください。
また、重要なお問い合わせは、必ずお電話でお願い致します。
大変ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。
(C) 2020 やまびこ動物病院